大人猫と暮らしたら?(レノ追悼)


しあわせの日だまり

▼日だまりのしあわせ寝顔。
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▼日だまりのしあわせ肉球。
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▼やっぱりお顔を隠すのね。
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本日で、レノたん我が家に来て1ヶ月記念♪
さすがに寒くなって来たせいか、日なたで気持ち良さそうにしている事も
多くなった。

昨日から混ぜてあげている、ちょい高級なフードが気に入った様子で
食べている時の真剣味が違う。
人間のお酒のツマミにできそうな、美味しそうな匂いがするもの。
美味しそうに食べていると、やっぱり嬉しい。



おとといの続き、レノのこの1ヶ月の変化を...。
今回はお客さんについて。


最初の頃は、以前「ピンポンダッシュ猫」で書いたように、まさにインターホンの
チャイムの音と同時に、ダッシュで安全な場所へ逃げ込む、が常だった。

レノの姿を見たいといって、驚かさないようチャイムを鳴らさないで
入ってきたお客さんに対しても、姿を確認するやいなや
一瞬で階段を駆け上がって、姿を隠してしまった。
この時、驚いた出来事が。
「レノ、怖くないよ大丈夫よ〜。」と私が連れ戻しに行って、なんとか
階段の踊り場まで連れ戻したので、壁の向こうにいるお客さんに向かって
「ここに(レノが)いるから、そうっとそこから覗いて見て下さい。」と言ったら
そのとたん、お客さんが覗く前に、レノがまたダッシュで逃げた。
ありゃ、レノってば言葉わかってる??って思った瞬間だった。
家族にではない誰かに話し掛けている感じが、語調で分かってしまったのかな。

言葉がわかると言えば、眠っている時、物音で目を覚ましてキョロキョロするので
「なんにも(怖いの)ないよー。」と声をかけると、安心したように
また眠りにつくようになった。


話を戻すと、そんなこんなで、しばらくは、レノはどう見ても
お客ギライな感じだった。
やれやれ、これじゃ友達が来ても見せられないなあーと思っていたら
じょじょに変わっていった。
父の友人の猫好きだという方や、猫を飼っている方は難なく近付く事ができたし
チャイムが鳴っても、前ほどの異常な怖がりようは無くなった。
チャイムが鳴ると、まだ怖がる時もあるけれど、そばに居てあげれば
気にせず、そのまま眠ってしまうこともある。
ただ、最近は来客には恐怖心より、好奇心のほうが勝ってきているみたい。
チャイムが鳴ると、わざわざ確かめに行こうとするし。
怖いもん見たさ、みたいなものなのかな。

しばらく前に、可笑しかった出来事がひとつ。
私の部屋でレノが眠っていた時、チャイムが鳴ってガラス屋さんがガラス交換の
ために隣の部屋に入っていった。
レノは怖がっていると思いきや、なんと完全に閉まっていなかった
戸を自分で前足で押して開けて、隣のガラス屋さんを自ら確認しに行くではないか。
そしていざ、見知らぬ人を目の前にしてひるんでしまったのか
自分で見に行った癖に、その部屋のベッドの下に急いで隠れていた(笑)。

お客さん、というより「未知のもの」への興味というのかなあ。
入ったことの無い場所へも、すごく興味があるようで
人間が人間のトイレに入ろうとすると、毎回、トイレの中の様子を覗こうとするので
入る時は、レノを挟まないよう、そーっとドアを閉めなければならない(笑)。

最初は入れないようにしていた仏壇の部屋も、人間が一緒の時は遊ばせる
ようにしている。そういう、時々入れる部屋を探検するのも好きなようだ。
でも、外にはまだ出て行こうとした事はないな。
ベランダにも出たがったりしないし。
ただ、これだけ好奇心旺盛なので、そのぶん特に気を付けている。
何かに驚いた時の、逃げ足の速さといったらないもの。
あの速さで外に出られたら大変。

今までこうだと思ってたのに...っていうのは猫には通用しない。
それも、このひと月で知ったこと。
人間のご飯への興味、気に入らないと思ったベッドである日眠っていた事、
飽きたと思われたオモチャにまた感心を示すようになった事、など
あれっ?っと思わされる事も多い。
気紛れで変わる事もあるだろうし、よくよく追求するとキッカケや
理由がある事も多そうだ。
人と同じだと思えば、そう不思議でもないかもしれない。
環境と気分と状況で変わる事はあるよね。

猫とうまく付き合うには、飼っている、という御主人様的意識だとダメな気がする。
そもそも自分はそういう意識はないが、保護者的な意識は強いので
そういう意味では、接し方を間違ってしまうこともあるかもしれないなぁ。
よく言うことかもしれないけど、猫という一個人というふうに考えると、
猫の気持ちもわかりやすくなりそうな気がする。
人間は、このほうがいいに決まってる!と思いこみがちだけど、
そんなの猫には余計なおせっかいかもしれない。
人間もまた、猫に認めてもらう事でうまく行くのかもしれない。
ともあれ、猫のしあわせは人間が握っている事には他ならないので
(それが人間のしあわせにもなる訳だし)
猫道?を自分なりにゆっくり極めていきたいと思っている次第である...。

あれ、
まだ続き書くつもりなのに、なんだかまとめてるみたいになってしまった。
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by nyankolog | 2004-11-17 23:23

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2才半で我が家にやってきた猫レノ♂●05年5/23の朝、レノは天国に行きました。今までレノを愛してくださった皆さん、ありがとうございました。
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