大人猫と暮らしたら?(レノ追悼)


肥大型心筋症で調べたこと。その1「オルゴール療法」

なかなか更新が進められないのですが^^;
愛猫ちゃんが同じ病気、と診断された方からのコメントが
ありましたので、ちょっとでも更新したいと思います。

レノが肥大型心筋症と診断されて、うちに帰ってすぐに
ネットでいろいろ調べました。その時、見つけたページがこちら。
オルゴール療法

人間の体にも良いそうですが、ページ左下のメニューに
「犬・猫・ペットの症例」という項目があり、心臓肥大にも効果があると
あります。
これは、けして病気が完治するというものではないようですが
発作時などに聞かせてあげると、落ち着くそうです。
自律神経や、血行、自然治癒力を高めるなどの効果が
認められるそうです。
残念ながら、レノに聞かせてあげることはできなかったのですが
心臓病以外の他の病気の子にも、効果があるかもしれません。

ただ、紹介されているスイスオルゴールはかなり高価です。
(上記ページ下にリンクされています)
人間にもいいそうなので、自分用としてもいいとは思いますが
まずはCDなどで試すのもいいのかな。

うちは安いオルゴールですが、手巻きの物を買って
時折、鳴らしてみたりしています。
でも、オルゴールの音って人間もすごく癒されるので
いつか、高価な144弁のオルゴールとかほしいな・・・

<<追記 1/23 23:55>>
下記の記事で「肥大型心筋症について書かれているページ」とタイトルに
最初に書きましたが、アインちゃんの記事については、肥大型とは明記は
されていませんでしたので、心筋症について書かれているページ、と
訂正します。症例についての説明には、肥大型について書いてあります。

●●●心筋症について書かれているページの紹介

「CAT'S EYES & CAT'S HANDS」内の猫の病気に関する情報というカテゴリーの
心筋症についてのページの下のほうにアインちゃんという猫ちゃんの闘病記があります。

こちらのサイトは、他のページもとても詳細に丁寧な記事で
猫についての情報が、膨大にあります。
猫愛の強さを感じます・・・。
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# by nyankolog | 2006-01-23 19:48 | 肥大型心筋症について


レノありがとう。

b0040636_23542451.jpg

年内に、心臓病について更新しようと思って
いたのですが、間に合いませんでした^^;

やると決めたのに、なかなか進められなくて、ごめんなさい。

本を読んだりして、書きたいこともあるのですが
まとまらずにいます。
来年は、気負わず進めていくつもりです。


ときどきレノのお墓参りはしているのですが、年末は家族で行きました。
みんなで、今しあわせでいられるのは、レノちゃんのお陰だよ、と話してきました。
お墓に行かなくても、ふと思い出しては、レノのことを想っています。
今年はありがとう。これからもニャンコ星から見守っててね。


みなさま、今年はありがとうございました。
来年はもっと更新しますので、よろしくお願いします!

なんだか送信できないので、来年は、とか書いてるけど
送れた時には、今年になってるかも^^;
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# by nyankolog | 2005-12-31 23:54


レノの夢を見た。

▼携帯で撮ったので、不鮮明ですが、レノのつめ研ぎ風景。
レノのつめ研ぎの仕方は優雅でした。背を伸ばしながらゆったりとバリバリ。
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最近、レノの後ろ姿の画像を携帯の待受にしているせいか
背を向けたままのレノが、夢に出てきた。

なんだか、象徴的な夢だったな。

網戸を閉めようとしたら、網戸に巨大なスズメバチが止っている。
それが、見た事もないくらい大きくて、それこそ鳥のスズメよりも
もう少し大きいというくらい。
普通、スズメバチは黄色と黒だけど、これは全身真っ黒。

私は、「あっ、まずい、部屋の中に入ってしまう!」と思う。
すると、部屋にいたレノがゆっくりと背を向けたまま、
部屋の入り口のほう(窓とは反対の方向)に歩いていく。

レノは全く相手にしていないのに、スズメバチは何故か、
レノを追い掛けていき、レノの顔の横に止る。
特に抵抗も何もしないレノ。
でも、スズメバチのお尻は、長い針をレノに今にも突き刺そうと
している。
私は「自分が射されるかもしれない。」と恐れをいだきつつ
勇気を出して、ハチから出ている長い針の部分を、指でつまんでへし折る。
そして、ハチをもぎ取って、これまた胴体からまっぷたつにへし折る。
「はぁ、これでレノも自分も無事だった・・・。」と思ったところで
目が覚めた。

他の人がこの話を読んだところで、意味が全くわからないと思う。
でも、目が覚めて、やはりレノには感謝をしなくてはならない。
そう思った。

夢判断のページによると、スズメバチは「苦痛を伴った感情」
黒い色は、「苦悩、悲しみ、不安」など。
夢は、出てきた物自体の意味は、その人によって違うらしい。
例えば、スズメバチ研究をしている人には、苦痛という対象には
ならないかもしれないしね。
でも、自分の場合は、そのまんま当てはまりそうな気がする。

レノは私の中につもっていた、さまざまな苦痛の感情を
(もしかしたら、私が未来に受けるかもしれなかった苦痛も)
私から遠ざけて、それに対して自分から立ち向かって乗り越えるように
しむけてくれたのかもしれない。そう思う。

今日は、レノが亡くなって3ヶ月目。
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# by nyankolog | 2005-08-23 22:45


レノ あれこれ。

▼2005年1月のレノ。
b0040636_19584379.jpg

更新がしばらく空いてしまいました。
なかなか進められずにいました。

●レノの性格

鳴き声も優しいし、とにかく大人しく穏やかな子。
人に対して、噛みついたりひっかいたり、怒ったりということがまるでありませんでした。
よほどしつこく嫌なところを触ったりすると、噛む動作をして示すことがまれに
ありましたが、それも手に歯があたるかあたらないか、くらいでした。

でも、遊びたい!と思ったら寝ている人間のお腹にもジャンプしたり
ものすごい勢いで階段をダッシュすることもあり、活発な子でした。

甘えたい時は、ヒザの上に乗りたがったりしてべったり甘えますが
抱っこは嫌い。自分の意思でないと嫌なようでした。

お留守番もできる子。
だけど、夜になると誰もいない居間から、上の階に向かって廊下から
「あぅ~~ん。」と鳴いて人を呼んでいました。
私が降りてくると、さっさと居間に戻りくつろいでいました。
いつもべったりは嫌だけど、そばにいてね、ということかな。
かといって、自分から来ないで、呼びつけられることが多かったですが(笑)。

初めのころでさえ、お客さんに対してはかなり警戒して
ピンポンの音が鳴った時点で、もう逃げて隠れるありさまでしたが
我が家にすっかり慣れたころには、ほとんどのお客さんがレノに触れる
くらいにまでなっていました。
なかなか肝っ玉座ってる。

動物病院には、連れて行くときにキャリーに入れるのは暴れて大変でしたが
いざ診察台に乗せられ先生を目の前にすると、わりと落ち着いていました。
先生にも「大人しいですねー。」と言われていました。



●レノのチャームポイント
まるごと全部なのには変わりないのですが、特に、というと。

・鳴き声

ハイトーンで優しい声で、レノほど可愛い鳴き声は聞いたことがないです。
動画
で声が聞けます。
「ゴハンちょうだい」と「カツオブシが欲しい時の鳴き声」というタイトルのものです。

・ぷりぷりオシリ

歩く時、オシリをぷりぷり振りながら歩くのがなんとも可愛かった(笑)。
筋肉がよく付いていた事もあり、猫としてはボリュームのあるオシリ。
プリプリちゃんと呼んでました。
その様子の写真はこちら


●好きな遊び

クッションの下にネズミ棒を隠して、下でもぞもぞ動かす。
ネズミのいる部分が微妙にふくらんでいるので、そのふくらみを
追いかけてました。ネズミが目の前に見えているより、見えそうで見えないって
いうのがワクワクするらしい。
遊ぶ写真はこちら


●好きな場所

・父が食事時に使う椅子の上。

食事の途中でいつも、父に向かって鳴いて訴えたり
どいてくれない時は、父の背中と椅子の背もたれの間に飛び乗って
無理にでもどかそうとしていました(笑)。
そうなると「ハイハイ、レノ様~。」といった感じで父も退散していました。
この椅子です

毛布の中も好きでした。

●嫌いなこと

・爪切り。というか、足を触られるのが嫌い。
肉球は寝ている時しか触れませんでした。

シャンプー。ものすごい力で逃げようとしました。
あまりに悲痛な声をあげるので、洗うほうも可哀想になってしまった。
我が家でシャンプーしたのは、一回きりでした。


●うっとりするもの

・柔らかい毛布の上や、クッション。人が寝ているかけ布団の上。
いつも条件反射でふみふみしてました

父の下着のシャツ。猫って人間の男性の体臭が好きなようですよね(笑)。

●寝るところ

昼間は、ひなたや好きな場所をあちこち移動。
夜は父の椅子の上か、私の布団にやってきました。
一緒に眠るのは、家族の中では私だけのようでした。
ふとんの中ではなく、いつも布団の上に乗って寝ていました。
布団でふみふみして、満足するまでなでなでしてもらったら
毛繕いしておやすみ、というのがパターンでした。


●どうしてもやめられないこと

マグカップの中に顔をすっぽりいれて、中の水を飲むこと。

・レノ用の水入れの中に、前足を入れてかき回すこと。

おかげで、水飲みの周りはいつもびしょびしょ。
最初はやめさせようかと、やった瞬間に手を鳴らしたりしていましたが
ただの水だし、楽しそうにやっているので、注意するのもやめました。
なぜやるのか、いまだに謎です。
肉球に水をつけてなめていたので、それがしたいのかと思いましたが
かきまわしたほうと、逆の手をなめたりしていることもあって??でした。

・結露の水、洗面器の水、水を見つけたらなんでもなめること。
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# by nyankolog | 2005-08-11 21:20


レノ とりびあ。

▼2004年11月。カメラの気配を感じ、日向で寝ぼけちょっと起きあがったレノ。
上に洗濯物のタオルが下がっていて、その中で寝てます。
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▼日向で気持ちよさそうに、いつも寝てました。
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レノについてのあれこれ、です。

●名前の「レノ」の由来

元の飼い主さんに聞きそびれたままで、いまだ不明です。
私が「レノ」から思いつくのは、フランスの俳優ジャン・レノくらいだけど
それが由来ならカッコイイよね。
最初は、好きな名前に変えてくださいと言われたけど、どうもピンとくるのがなくて
レノっていうのが合ってる気がしたので、そのままいただきました。


●「アメショー」って何?なrenomamaを変えたレノ。

飼い主renomamaは、猫はスキではあったけれど飼ったこともなく
外で出会う野良ちゃんや、出歩いている雑種の飼い猫しか見たことがありませんでした。
純血種は、お金持ちっぽい感じだし、自分が飼うなら違うかな?っていう感じもして
どんな種類があるかも興味がありませんでした。
アメリカンショートヘアーという名前は流行ったから、聞いたことはあったけれど
確か、なんか黒い変わった模様のやつだよね?というくらい。
「アメショー」と略すことも知らず、最初は「ネットでよく書いてある”アメショー”
っていう言葉は、何かの専門用語なのだろうか?」と真剣に考えてました(笑)。
純血種について知ったのは、レノを飼い始めてからだったのでした。


●筋骨りゅうりゅう骨太レノちゃんの体重。

レノは洋ネコの雄としては、特別体が大きいという訳ではなかったと思うけど
我が家に来た時が5.1キロ。
その後5.7キロになった時もありました。
骨が太くて、筋肉もりもりしてました。
5キロ以上あると、けっこう重いです。抱っこで手首が痛いし
腕枕で寝せてあげると、腕の血流が悪くなるくらいに(笑)。


●レノが好きな食べ物

1位はダントツで「かつおぶし」
だけどこれは、獣医さんから与えすぎないように言われていたので
特別な時しかもらえず。
獣医さんい言われるまでは、少量ですがよくあげてました。
その喜びようといったら、他の食べ物とはもらう前から興奮度が違いました。

2位はサンプルでいただいた無添加マグロジャーキーとかの
ナチュラルおやつ。喜んで食べてました。
それも少量付いていたサンプルなので、わずかにしかあげてないのですが。

それ以下は横並びかなあ。
柔らかいご飯は、さほど好きじゃないようで、人間用のささみを温めたものを
しばらく毎日あげてましたが、そのうちあまり喜ばなくなってきました。
マグロの刺身は、興味をもっていたわりに途中で食べるのやめてしまったり。
それでも、いつも食卓の食べ物には興味津々で人間の食事の時には
必ず食卓に一緒について、椅子に座って匂いチェックをしてました。
皿に顔を近づけすぎると「ダメ。」と顔を引っ込めさせられるのだけど
それでおとなしく引き下がって、食べようとはしませんでした。

カリカリ遍歴はこちら。
カリカリは、新鮮さに敏感なのか新しい種類だとよく食べたり
同じものでも開封したてだと、食いつきが良かったです。


また続きます。
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# by nyankolog | 2005-07-04 23:24


レノのバイオグラフィー

いなくなってから書くのも変ですが、レノのプロフィールみたいなものを
書きます。
今、このブログにたどりついた方には、ブログを最初から全部読まないと、
レノがどういう子かわからないし、ずっと読んで下さっていた方にも、
改めてどういう子だったか知っていただけると思いました。
病気のことを書くにしても、どういうふうに暮らしていた子かわかったほうが
いいですよね。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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●2002.4/15 レノ、誕生。

●2002.?月
元の飼い主さんが「譲ります」の記事を見てレノをもらう。
譲っていただいた仔猫時代の写真 

~レノと名付けられ、愛されてすくすく育つ~


●2004.10/17
元の飼い主さんが事情でレノを手放す事になり、
2歳半のレノがrenomama家にやってくる。
             
~レノ、多少人間を警戒しつつも、驚く早さで我が家に馴染み
たちまちrenomama家のアイドルになる~

●2004.11
ひと月も経たないうちにすっかり、何年もいたようなリラックスぶり。
ごはんもよく食べ、元気に遊ぶ。

●2004.12/2~12(まで何日か通院)
レノ、うんちに少量の血が混じる。心配なので詳しい血液検査と
糞便検査とFIPの検査を受ける。結果は全体的に問題無し。
他に症状も無く、血も少量で、ひどくなる気配がないことから
それ以上の検査はせず、様子をみることに。
(先生のお話では、やはり同じように少量血がついたうんちをする子が
いるのだが、原因がわからないとのこと)
            
~その後、たま~に少量の血がウンについていることもあったが
他は異常もなく元気で食欲もあったため、特に通院はせず~

●2005.1
この頃になると、表情が油断しっぱなし、平気でぼへら~っとした表情をするようになる。
すっかり同居の人間たちを信頼しきっている証拠。


●2005.2
人間の勘違いで、フードの量を間違っていたせいか、レノ体重が600g
増量。少し引き締めよう、ということでアボキャットライトをいつもの
ゴハンに混ぜて量も減らす。

●2005.3
ゴハン変えて量を適量にした成果か、レノ減量に成功。

●2005.4/15
レノ、元気いっぱいで3歳の誕生日を迎える。

●2005.5/22
いつも通り、ヨーグルトを食べてオモチャで遊んでいた直後、突然
後ろ足がもつれて歩けなくなり、苦しみ出す。
すぐに病院へ連れて行く。すぐに入院。

●2005.5/23
朝、病院からの連絡でレノが天使になったことを知らされる。 

~今もレノが、renomama家の心のともしびなことに変わりなし~

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

上の写真は、とっさに撮ったのでバックもごちゃごちゃで切れたりしてるので
ボツにしてたんですが、気持ちよさそうに伸びをしてる姿は、本当に可愛いです。
オチリもきれいでしょう?
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# by nyankolog | 2005-06-29 21:11


可愛いから、それだけで繁殖させるリスク。

肥大型心筋症の記事を書く前に、レノのことについて、もう少し書いていこうかと
思います。

レノの死のあと、元の飼い主さんから伺ったことなのですが
レノは、ペットショップで買った子ではなく、おそらくプロのブリーダーでは
ないであろう人から譲ってもらった子だったそうです。

私は純血種自体にはあまり興味がなかったので、プロのブリーダーが
なんであるかとか、いまだにほとんど知りませんが
おそらく、優良なブリーダーは遺伝性の病気を持っている猫を
繁殖させないように、十分配慮していると思います。

ただ、売れる動物は、そういったことを無視、もしくはわかっていながら
繁殖させて売るという悪徳ブリーダーもいるそうです。

でももし、ただアメリカンショートヘアーが好きで飼っていて
お友達の猫と交配させて産まれた子だったとしたら・・・
その親猫の飼い主も、レノの兄弟の飼い主も、みな苦しむ結果に
なっているかもしれません。

レノの場合は、どうなのか知る手だてがありません。
でもひとつ言えることは、可愛いから、売れるから、そんな
安易な考えで、不幸な動物を増やすことをしてほしくないということです。
それに、わざわざ増やさなくても、引き取り手のない猫は
憂鬱になるくらいたくさんいます。

そして万一、縁のあった子が体が弱かったとしても
責任を持って、その命と向き合ってほしい、そう思います。

私の友人の猫(チンチラ)は知り合いのブリーダーから
「体が弱いので、よろしければタダで差し上げます。」と言われて
ひきとった子だったそうです。
その子は仔猫時代に体が弱かっただけで、今では元気なお婆ちゃん猫です。
人間でも、そういう場合ってあるでしょう?
でも、人間なら体が弱いからさしあげます、なんてありえませんよね。

物じゃないんです。
命のあるものなのに・・・。
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# by nyankolog | 2005-06-22 00:23


レノ携帯動画:我が家に来た当日のレノ


音声入り(これはレノの声は入っていません。)

レノが元飼い主さんのお宅から
我が家にやってきた2004年10月17日の動画です。
あまり動きのない動画ですが^^;
ガラス戸の前でキョロキョロするレノです。レノ!と私が呼ぶと、反応しています。


★他の携帯画像は「レノにゃん動画」カテゴリにあります。

動画が再生されない場合は
Quicktime Playerの最新版バージョン6.5(無料)を
ダウンロードして下さい。
Windowsは98以降のOSをお使いなら、インストールできます。
MACは、残念ながらOS9以前をお使いの場合はインストールできません。
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# by nyankolog | 2005-06-17 21:22 | レノにゃん動画


肥大型心筋症という病気について(1)

猫が心臓の病気?
もしかしたら、多くの人がそう思うんじゃないでしょうか。

レノを飼う時、気をつけなければいけない病気は
ワクチンで予防できる病気や、おしっこの病気、皮膚病や歯肉炎などが
主なものだと思っていました。

病気の本もたくさん読みました。
本によっては、人間のようにガンになってしまった猫の
患部の写真など、見るのも辛いような本もあったけれど
ガンは食事に気を付けてあげれば大丈夫だろう、
それにレノはこんな恐い病気にはならないよね...
心配だから本を読んで勉強しようと思ったのだけど
どこか恐そうな病気ほど、レノに限ってある訳ない、と思い込んで
いるところがあった気がします。

いくら、病気についていろいろ知っておきたいと思う人でも
獣医の勉強をしている人でもなければ、自分の猫は健康だと
信じていれば、それぞれの病気の恐ろしさや、見分け方など、
ひとつひとつ詳しく頭にいれている事などないでしょう。

ウンチやおしっこは、毎日チェックする。
だからそれらに現れそうな病気の事も、気にする。
レノはウンチに血がまじっていた事があることから
特に、その事は気にしていました。
もしかしたら、腸がどこか悪いのかな?と。
その事にすごく気がいっていた事もあり、まさか心臓が悪いだなんて
レノが発作を起こすまで、全く思いもつきませんでした。
だけど、その時にはすべて遅すぎたのです...。
それから24時間もしないうちに、レノは天使になりました。

レノを入院させて、先生にお願いして家に帰って
病気の詳しいことを、ネットですぐ調べて
死を知らされる前に、もう覚悟はしていました。
レノに出た症状は、すでに重症なものだとわかったからです。
それでも祈って、いちるの望みにかけました。

翌朝、先生からレノが旅立ったことを聞かされました。
後悔と、信じられないというショックで、呆然としました。
そんなにすぐに逝ってしまうなら、ずっとそばにいてあげたかった...。
もう叶わないことなのだ、と思った瞬間
声をあげて泣き崩れていました。


レノの死を前向きに受け止めることで、暗く落ち込まずには
すみました。
それは、レノがくれた力だと思っています。
でも、やはり悔いは残っています。
もっと、この病気のことを知っていれば...
だから、この病気のことを自分なりに調べたり勉強して
このブログに残すことにしました。

うちの猫(犬にも発症します)には関係ない、と思っている方も
もしここにたどりついたら、ぜひ少しでもこの病気のことを
知っていただければと思います。

私は獣医でもないし、難しいことはわからないけど
何かお役にたつ情報が載せられれば、と思っています。

少しずつ更新していこうと思っていますので、よろしくお願いします。
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# by nyankolog | 2005-06-08 00:21 | 肥大型心筋症について


最近ニュースになったアリクイ?

b0040636_22231938.jpg

ではなくて、カーテンにもぐるレノのたくましいシッポ。
これでビシッとされると結構なパワーが。

カーテンに隠れるのが大好きな子でした。
この写真は、我が家にやってきた当日に(去年10月)ケイタイで撮ったものです。
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# by nyankolog | 2005-06-05 22:23

    

2才半で我が家にやってきた猫レノ♂●05年5/23の朝、レノは天国に行きました。今までレノを愛してくださった皆さん、ありがとうございました。
by nyankolog
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